ARRIS社のCMTS-1000,1500,C3,C4のプロビジョニングを行なうLinuxベースのサーバである。
CMのDHCPおよびTFTPサーバとして機能して、CMの制御を司る。 並行して専用CPE用DHCPサーバとの組み合わせによって、 DHCPによりCPEに割り付けられたIPアドレスを元にCMのIPアドレスを判定する事も可能である。(オプションkoi2da機能)
ARRISを使うならば、このSuperLC-1との組み合わせが最も効率的で省力化を実現できるシステム構成となる。
CATVインターネットサービスの場合には、CPEのIPアドレスがDHCPによって割り当てられて、 それがどのCMに接続されているかが俄には分り難いという性質を持っている。
そのため、 CPE用DHCPサーバおよびSuperLC-1との連繋によって CPEのIPアドレスから加入者番号を調査する機能をkoi2da(こいつだ)と呼ぶ。
したがって、CPE用DHCPサーバとSuperLC-1がセットになって機能を実現する。
koi2daの導入にはSuperLC-1の稼動が条件となる。 DHCPサーバと組み合わせることから、 SuperLC-1とDHCPの2Uもしくは、 900mm以上の奥行きのラックで前後から1Uサーバを設置することになる。
一部のお客様が平均的なデータ転送量を著しく上回るデータ通信をされることによって、 本来は均一に利用できる様設定されているネットワーク機器及び回線を一部の利用者に占有されてしまう、 結果多くの利用者に充分な帯域及び品質を提供できなくなってしまう。
弊社では特定のデータ転送量を大幅に上回るデータ転送において通信帯域を制限する装置として tetsudo(てつどう)を開発した。
tetsudoは高性能を維持するために、制御部と制限部で別々のCPUを用い高速でバックボーン通信の要となる部分に挿入するに耐えられる信頼性を確保した。
したがって、tetsudoの導入には2U高もしくは、 900mm以上の奥行きのラックで前後から1Uサーバを設置することになる。